2000年度研究論文・報告


❖博士論文

・川井 正和:都市域における延焼防止特性の総合評価に関する研究

❖修士論文

・秋本 和紀:防災分野におけるGIS地理情報システム活用のためのデータ品質評価に関する研究

・石本常:リモートセンシングによる、都市の経年的な災害危険度変化把握に関する研究

・稲木亮一:都市の集中型・分散型エネルギーシステム構築のためのグランドデザインに関する基礎的研究

・須賀千衣:東京都区部における再生水・雨水利用の実態調査及びその拡大の可能性に関する研究

・服部一樹:GIS地理情報システムを活用した急傾斜・崖崩壊危険の評価に関する研究

・古屋 貴司:神奈川県における倒壊建物からの人命救助に関する研究ー地域特性を考慮した救助機器配備のあり方ー

・田中紀子:地震災害のための地理情報データベースの構築とその活用に関する研究

❖卒業論文

・有村陽介:都市熱源ネットワーク導入プロセスに関する研究

・川津大輔:災害時における道路環境からみた応急救援の特性分析に関する研究ーGISを活用した横浜市における評価手法のケーススタディー

・藤津克彦:エネルギー消費実態調査と自然・未利用エネルギーに関する研究ー福島県原町市における環境調和都市実現のための実践的研究・その1ー

・安井理佳:横浜市における上水道を利用した未利用エネルギー有効活用に関する研究

・湯川喬介:熱環境特性に関する調査研究ー福島県原町市における環境調和都市実現のための実践的研究・その2ー

・吉田敬:GISを活用したバイオマスエネルギーに関する考察ー福島県原町市における環境調和都市実現のための実践的研究・その3ー

・渡辺裕之:過去の浸水履歴をもとにした浸水危険地域の抽出に関する研究ー福島県原町市における環境調和都市実現のための実践的研究・その4ー

□学会論文(査読付)

□学会論文(大会発表、査読無し)

□国際会議発表論文

□その他(共同研究報告書など)