❖博士論文

❖修士論文

❖卒業論文

学会論文(査読あり)

・朱華健・吉田聡:ASSESSMENT OF THE POTENTIAL OF FACADE ALBEDO AND PLANTS ON MODIFICATION AND FUTURE PREDICTION OF RESIDENTIAL ZONE MICROCLIMATE USING ENVI-MET MODEL FOR A PRELIMINARY STEP IN THE REVISION OF COMMUNITY AGREEMENT(ASSESSMENT OF THE POTENTIAL OF FACADE ALBEDO、日本建築学会論文集p.270-281,2024.5

 

■学会論文(大会発表・査読なし)

・稲垣景子:停電が高齢者福祉施設の業務に与える影響調査-沖縄県における令和5年台風6号災害を対象として-、日本建築学会学術講演梗概集p,93-94、2024.8

・津守真帆・稲垣景子・吉田聡:自然災害リスクが地価に与える影響分析 ―相模湾沿岸市町を対象として―、日本建築学会学術講演梗概集、p,847-848,2024.8

・鄭智允・稲垣景子・吉田聡・佐土原聡:地震時の避難所避難者数の推計と空間分布特性分析 -横浜市を対象地として-、日本建築学会学術講演梗概集、p,105-106,2024.8

・古田倫太郎・吉田聡・稲垣景子:熱履歴を考慮した歩行時の熱的快適性に関する研究 -地下街Aを対象として-日本建築学会学術講演梗概集、p、767-768、2024.8

・楊子臻・稲垣景子・吉田聡・:港北ニュータウンにおける斜面緑地の冷気移流の実態とその活用に関する研究 斜面緑地の実測調査と周辺住民へのアンケート調査、日本建築学会学術講演梗概集、p、1981-1982,2024.8

・平井祐輝吉田聡・稲垣景子:COVID-19の流行を経たテレワークの普及によるライフスタイルと家庭部門エネルギー消費の変化に関する研究、日本建築学会学術講演梗概集、p.2041-2042,2024.8

・西内誠・吉田聡:地域エネルギープラントの標準的な気象条件下での年間 COP 算出手法に関する研究(第 4 報)機械学習を用いた熱負荷予測、日本建築学会学術講演梗概集、p、2077-2078、2024.8

・吉田聡・西内 誠:地域エネルギープラントの標準的な気象条件下での年間 COP 算出手法に関する研究(第 5 報)分類器を組み合わせたシミュレーション、日本建築学会学術講演梗概集、p,2079-2080,2024.8

・星岡大介・吉田聡・稲垣景子・佐土原聡:地域エネルギーシステムの系統電力需給調整力評価 -東京都の地域熱供給施設を対象として-、日本建築学会学術講演梗概集、p、2083-2084,2024.8

・糸川龍朗・稲垣景子・吉田聡:地形・建物高さを考慮した横浜市の太陽光発電ポテンシャル分析、日本建築学会学術講演梗概集p,2101-2102、2024.8

・朱華健・吉田聡:まちづくり協定改定の前段階のためのBIMモデルに基づいた建築環境分析に関する応用研究、日本建築学会学術講演梗概集p,2293-2234、2024.8

 ・山田菜月・稲垣景子・吉田聡:時刻別人口特性をふまえた津波避難困難地域分析―神奈川県鎌倉市におけるケーススタディ―、日本建築学会関東大会梗概集、p311-314,2024.3

 

■国際会議発表論文

■その他(共同研究報告書など)