・佐藤順子:居住地域の自然環境に対する住民の認識と地域満足度との関係分析
-住民の幸福感と地域満足度向上に寄与する自然環境を活用した
まちづくりに向けて-
・橘 雅哉:小規模温水2管式地域熱供給配管網の経済的最適化に関する研究
・池田拓馬:イメージマップテストを用いた地下空間における空間認知特性の分析
・磯本万葉:地域連携による水辺空間の維持管理及び利活実態と今後のあり方に関する研究
・高山健太:郊外住宅団地の屋外空間の利用実態と今後の活用方法に関する研究 ―左近山団地を
対象として―
・佐藤芳慧:COVID-19の流行を経たテレワークの普及による都市のエネルギー消費の変化に関する
研究
・佐野一樹:アジア蒸暑地域におけるオフィスビルの省エネ化を目標とした外皮性能の検討―ベトナム
国ダナン市での調査を踏まえて―
・鈴木提樹:地震発生に伴うターミナル駅周辺の混雑緩和に情報がもたらす効果―マルチエージェント
シミュレーションを用いた検討―
・二宮大雅:横浜市における農地転用の実態及び市民農園の立地特性の把握に関する研究 ―都市
農地の宅地化抑制に向けて―
・雄倉敦也:AR・VR によるTelexistenceで適切な対人距離を維持するために求められる位置情報の
精度-横浜みなとみらい 21 地区における検討-
・金原菜々美:収益施設と一体化する都市公園の実態把握とパークマネジメントのあり方に関する検
討―町田市鶴間公園を対象として―
・竹内 渉:人の滞留に影響する周辺環境の要素に関する研究―写真を用いたヒアリング調査による、
滞留行為を促す周辺環境を探る―
・宮地 世:植樹帯の粉塵低減効果に関する研究―代々木公園における測定調査による、粉塵濃度に
影響する環境要因を探る―
・鄭 耀琳:公園設備及び温熱環境が人の公園利用に与える影響に関する研究―東京都品川区西大
井周辺の公園を対象として ―
・糸川龍朗:高齢者福祉施設のエネルギー自立性向上に関する調査研究―保土ヶ谷区を対象対象と
した太陽光発電導入のケーススタディ―
・加藤宗一郎:屋内避難所におけるテント設置が避難生活環境に与える影響―CFD 解析と印象評価
に基づく分析―
・鍋田悠人:ベッドタウンにおける災害時の共助需要と担い手の検討―千葉県浦安市を対象として―
・矢野敦之:特定都市河川流域における緑地の雨水浸透・貯留効果の特性と評価手法に関する研究
―鶴見川流域を対象として―
・樹木が郊外戸建て住宅に及ぼす夏期冷房の省エネルギー効果の定量化 :武市 拳斗・ 佐土原 聡・ 吉田 聡稲垣 景子p.2199―2200, 日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・地球環境未来都市研究 その 65 まちづくりDXプラットフォームのデジタルツイン・データ基盤構築: 佐藤 裕一・佐土原 聡・ 谷 光清・ 丹羽 雄輔,p.2269―2270,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道道) 2022 年 9 月
・津波避難対策に関する行政施策と住民意向の実態調査 -沼津市沿岸地区を対象として-:鈴木 智陽・ 吉田 聡・ 稲垣 景子・ 佐土原 聡p.631―632,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・郊外住宅団地におけるコミュニティと防災・減災活動に関する研究 ―左近山団地を対象として―:張 叶橋・稲垣 景子・吉田 聡・佐土原 聡p.661―662,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・地下鉄駅ホームのスポット空調化が利用者の温熱的快適感や電車待ち行動へ与える影響:北英之・吉田聡・佐土原聡・稲垣景子p.1049―1050,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・避難所利用を想定した膜屋根構造・金属屋根構造体育館の温熱環境比較:加藤 宗一郎・佐土原 聡 ・稲垣 景子 ・ 古谷 宗一郎・吉田 聡 ,p.1185―1186,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・地下街における人流および空間環境に応じた空調制御に関する研究 :古田 倫太郎・ 吉田 聡・佐土原 聡・稲垣 景子,p.1933―1934,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・都市内の小規模緑地における生物多様性と視覚的快適性に関する研究 :柴田 翔太・ 佐土原 聡・ 吉田 聡・稲垣 景子,p.2113―2114,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・地域エネルギーシステムと需要家建物熱源システムとの連携による地域のエネルギー性能向上に関する研究:
畑 佑樹・ 稲垣 景子・ 吉田 聡・佐土原 聡,p.2233―2234,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・地域エネルギープラントの標準的な気象条件下での年間 COP 算出手法に関する研究 (第1報)手法の提案:大庭 悠・ 村上 公哉・ 吉田 聡・宮田 洋一・佐土原 聡・小西 哲・稲垣 景子・ 小林 邦巳 p.2241―2242,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・地域エネルギープラントの標準的な気象条件下での年間 COP 算出手法に関する研究 (第 2 報)実在地域冷暖房におけるケーススタディ: 吉田 聡・村上 公哉・大庭 悠・宮田 洋一・佐土原 聡・小西 哲・ 稲垣 景子・小林 邦巳,p.2243―2244,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・地球環境未来都市研究 その66 スマートフォンの位置情報と歩行空間ネットワークデータを用いた歩行者数推定手法の検討:谷 光清・ 益邑明伸・ 佐藤裕一・ 佐土原聡, p.2271―2272,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・多様な温熱環境における移動が中高年者の温熱感覚へ及ぼす影響 -地下駅 A における被験者実験に基づいて-: 田中稲子・ 君島裕輝・吉田聡,p.1051―1052,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・地域熱供給システムのコミッショニングに関する研究 (第 4 報)稼働 2 年目の熱供給負荷と熱源プラントのシステム効率の分析:村上 斉志郎・ 村上 公哉・吉田 聡・ 宮田 洋一・小西 哲・ 小林 邦己,p.2237-2238,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月
・発達段階に応じた防災教育を実施評価するためのルーブリックに基づく教育目標の設定:平田 京子・ 石川 孝重・古川 洋子・稲垣 景子, p.3-4,日本建築学会大会学術講演梗概集 (北海道) 2022 年 9 月